2006年7月
★7/14~ 中国でシンチーさんの新作の題が「長江七号」に決定との報道がありました。外層スペースの星に誤って降りた宇宙飛行士がアンドロイドの通訳を通じ宇宙人の子どもと親子愛に似た交流を持つ話で、「長江七号」はシンチーさんが乗るシャトルの名前とのこと。子役が第二主役で、シンチーさんは自分に酷似した子役を選別中とあります。(「宇宙人」は出ず宇宙を舞台に親子愛を描いた話、とするものもあり錯綜している模様。)投資は星輝と中国の保利博納電影公司、中影集団の共同出資。七割に及ぶCGが最大の売り物とのこと。
★7/17 シンチーさんが広州でのファンタのイベントに張雨綺(英文名キティ)さんを伴い出席、新作の内容を追求する記者はたくみに煙にまいて新作の話を避けたそうです。張雨綺さんの登場時は、同じスペイン風ドレスを着て仮面をつけた三人の女性が同時に登場、一目で彼女をあてたシンチーさんは、なぜ見初めたのか、という問いに「彼女はとても活力があって美しく聡明。自分はダンスができる女性がとても好きなので」と答え、彼女は数十人から選ばれたと語ったそう。「まだ題は確定ではなく、「外星人」「長江七号」につづく第三の題があるかも」とのことで、アンドロイド役については、「僕が演じるのは地球人。彼女が演じるのも地球人。出番の多さは彼女のこれからの表現のよさによる」と発言。「少林サッカー」や「功夫」のように愛情描写が少なめなのかとの問いには、「僕の映画にはずっと愛情があった」と答えたとも。「新作は8月にクランクイン、寧波でロケの予定。どの映画でも前にやっていない新しいことを少ししたいと望んでいて、新作ではSFをやってみたい。宇宙人も出て、自分自身もとても新鮮だ」CGを多く使用、ギャグも弱くはしない、と語ったとのことです。
また、張雨綺さんは二十数斤の過酷なダイエットの報道を否定し、ダイエットはよりよい表現ができるよう望む自分の意思で行い、痩せたのも五六斤(約2.5~3kg)だけ、と答えたそうです。
(写真はこちら)
★7/23 李小龍の弟・李振輝氏作による彼の伝記が完成、11/27出版のこの本の映画化が来年クランクイン予定で、主演にシンチーさんを望む声が高い、と報道がありました。7/24に田啓文さんが、シンチーさんは随分前に李小龍を演じる可能性について討論したが、自分は適さないと考えていると発言。「李小龍はとても偉大でへたには演じられず、加えて32歳で早逝しているので適当ではないだろう」と言っています。
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