周星馳フレンズクラブ

チャウ・シンチー公式ファンクラブ

2006年10月

寧波でのマスコミの推測による報道が続きます。
★10/3 「寧波に三ヶ月いるから、縁がある市民は皆僕を見られるだろう」と言たシンチーさん、街中のそば屋で海鮮麺(28元)を食べていたとの報道です。三四回来ていつもこの麺を注文したそうで、故郷の海鮮が気に入ったよう、とのこと。マスクで街中をランニングする姿も目撃されているようです。(記事はこちら
★10/7 10/6中秋節の晩にホテルのレストランで席を設け撮影スタッフを慰労したが終始目立たぬようにしマスクをしたままだったそう。風邪をひいたため退席し医者へ行ったらしい、と報道されています。
★10/9~ 建築現場の労働者を演じた撮影を続けていたシンチーさん、寧波南郊外の高層ビル建築現場での報道がありました。安全な撮影を心がけ先月末の下見の時から人数分のヘルメットを用意していた様子。11日には足が震えるほどの強風の中、屋上32階の足場の角にのぼって座り、周囲に勧められ命綱をつけたようで、11階から落ちる場面の撮影ではスタントを使っていたとあります。
(記事はこちら
★10/21 20日午前東門口の新江橋での撮影で、子役がかばんを背負って歩く場面を納得行く迄撮り直したそうです。
★10/25~ 星輝の魏達深氏が記者に「「長江7号」は大部分を撮り終え、11月初旬に寧波でクランクアップの予定、今はシンチーさんと張雨綺さん、子ども役がメインの最重要部分を撮っている」と語りました。シンチーさんは撮り終えた部分に相当満足していて、撮影後香港で後期編集をする模様。来年夏の上映を望んでいるそうです。
この後12月撮影開始予定のスティーブン・フォン監督の映画「跳出去」(仮題)では、シンチーさんがプロデューサーと脚本を勤め、張雨綺さんが主演する予定だそうです。
(記事はこちら
★10/23 中影集団の韓三平氏が星輝と協力し、新人監督育成のため一年に十本以上低コスト映画を作る予定だと明かしました。
★10/29 第二十八回百花奨で、元秋さんが助演女優賞、「功夫」が優秀映画賞を受賞、元秋さんの代理で元華さんが賞を受けられました。

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