周星馳フレンズクラブ

チャウ・シンチー公式ファンクラブ

2006年3月末~4月

★3/22、20日の晩シンチーさんが、林子聡、元秋、陳国坤、田啓文各氏と他のスタッフに、潮洲料理屋でフカヒレ他の豪華料理をおごったとの報道。林子聡さんの監督作「得閑飲茶」公開とウーディネ映画祭入賞を祝っての宴だそう。これからの心得を林子聡さんに語る楽しそうな姿が報道されています。(記事は こちら
★4/5、「挑戦」中国サイトの「挑戦周星馳八級考試」第1期が3/31で終了、サイン入りTシャツなどを含む賞品受賞者が発表され、第二期(4/1~4/31)がスタート。(成績表は 周星馳影迷論伝へ)
★4/6 湾仔のバーでの黄百鳴氏の誕生会、シンチーさんが赤ワインをプレゼントに行かれたとのこと。(記事は こちら
★4/14 青い運動着にマスク姿で上海の空港に到着した姿が報道されました。(写真は こちら
★4/15 ファンタ(オレンジ)のイメージキャラクターをひきうけたシンチーさん、(ファンタの映画スター起用は始めてとのこと)15日午後、上海科技館での「芬達笑園」(ファンタ学園)の「開学典礼」(始業式)に「校長」として出席。(写真は こちら)ファンタの公式サイトは こちら、 さわやかな校長ぶりが見られるCMは こちらの”芬達笑園 広告欣賞”からどうぞ。
★上のイベントの会見で、「功夫2」の製作すえ置きを発表、「いい脚本を考えるのには時間がいるので別の作品を先に撮る」とのこと。新作のことは多く語りたがらず「子どもが沢山出る映画、役者は老若男女がいる」。「開心(楽しい)」ということについての質問には「楽しくなるのは簡単なこと、例えば自分はさっき麺を食べただけで楽しいと思っている」と答えたそう。(記事は こちら
「夜上海」撮影中の張一白監督とスタッフをたずね、何場面か客演したとの報道も。
★4/16 寧波の万里国際学校に二度目の訪問。学生から新作の出演者を選ぶのが目的だが、学校を見て回る内童心にかえったか、シンチーさんはバスケのシュートをしてみたり、運動場で自分が審判をしてスタッフに徒競走をさせたり、自分も走った後、寝転がって陽を浴びていたとか。昨年12月から新作の撮影用の学校を探し、この学校が特に気に入ったそう。新作は中国の宇宙飛行士とETの子どもとの交流の物語と報道されています。6歳から12歳の子どもを何名か選ぶ予定で、五年生の郭くんという肥った男の子が残った様子。主役はシンチーさんで、女教師も何人か出演するかも、とのことです。(写真はこちらへ) 撮影開始時期は5月末との報道も。
★4/18 谷徳昭さんのお母さんの葬儀に参列されました。
★4/20 映画「食神」をアレンジした30集のドラマが、シンチーさんの脚本で上海で撮影開始。主役はシンチーさんの指名でコメディアンで人気歌手でもある王仁甫さん。共演は呉佩慈、陳国坤、梁小龍、行宇、林子聡各氏。小人物が奮闘して最後には成功する物語とのこと。(記事はこちら
★4/20 中国電影家協会主催の第28回百花奨のノミネートリストが発表。候補作十作品の約半数が香港作品で功夫も七部門でノミネート。発表は10月29日杭州で行われるそうです。
★4/25 MTV電影大奨(MTVムービー・アワード)のノミネート発表。「功夫」がシンチーさんと斧頭幇の戦いの場面で格闘シーン賞に、「SAYURI」がセクシー演技賞にノミネート。授賞式は6/3ロスで挙行。
★4/28 21日頃北京の空港で目撃されたのは、「功夫」のドラマ化の話を影視会社と検討していた他、中央電視の“娯楽藍球大賽”組織委員会と会って、大会CMフィルムを撮るよう話を受けた様子、と報道。詳細は確認中の様子です。

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